Archive for the ‘日本語’ Category

6月と7月のオンライン講習会のお知らせ

お客様各位

平素より弊社サービスをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

2017年度がはじまりました。お客様におかれましても、オリエンテーション等でお忙しいことと存じます。

さて、昨年度からはじめた弊社のオンライン製品講習会でございますが、本年度も引き続き開催してまいります。

世界中のビジネススクールで利用されているABI/INFORMと、研究機関だけでなく、医療機関にもご契約いただいているHealth & Medical Collectionの2つのデータベースの講座を新たに追加いたしました。(ABI/INFORMとHealth & Medical CollectionはProQuest Centralをご契約のお客様もご利用いただくことが可能です。)

また、オンライン講習会につきましては、先日ブログ記事『企業のバーチャル会議を図書館のオンライン講習会で体験してみませんか?』を僭越ながら掲載いたしました。こちらもよろしければご参照ください。

図書館スタッフの方々だけでなく、利用者の方々にもご案内いただけますと幸いでございます。

日時:

6月12日(月)14:00 15:00
『ProQuestとデータベース検索の基礎』

6月12日(月)16:00 17:00
『RefWorksの使い方 – 基礎から実践まで』

6月12日(月)18:00 19:00
『ABI/INFORM Collectionの検索方法』

6月13日(火)16:00 16:45
『マイリサーチの活用方法』

6月13日(火)18:00 19:00
『Health & Medical Collectionの検索方法』

7月27日(木)14:00 15:00
『ProQuestとデータベース検索の基礎』

7月27日(木)16:00 17:00
『ABI/INFORM Collectionの検索方法』

7月27日(木)18:00 19:00
『RefWorksの使い方 – 基礎から実践まで』

7月28日(金)14:00 14:45
『マイリサーチの活用方法』

7月28日(金)16:00 17:00
『Health & Medical Collectionの検索方法』

※内容により開催時間が異なりますのでご注意ください。

内容: 6月12日(月)14:00 ~ 15:00 &7月27日(木)14:00 ~ 15:00
『ProQuestとデータベース検索の基礎』

1.      データベースとは?
2.      データベースを使用する理由
3.      ProQuestを使用する理由
4.      基本検索と結果の絞り込み方法
5.      ブーリアン演算子の使い方
6.      完全一致検索
7.      OR検索
8.      AND検索
9.      NOT検索

10.   詳細検索
11.   テキスト検索と科目検索の違い
12.   シソーラスの使い方

6月13日(火)16:00 ~ 16:45 &7月28日(金)14:00 ~ 14:45
『マイリサーチの活用方法

1.      検索の方法のおさらい
2.      詳細検索
3.      シソーラスの使い方

4.      マイリサーチの使い方
5.      アカウントの作成
6.      検索式の保存
7.      アラートの設定

6月12日(月)16:00 ~ 17:00 &7月27日(木)18:00 ~ 19:00
『RefWorksの使い方 – 基礎から実践まで』

1.      RefWorks とは
2.      データを取り込む
3.      取り込んだデータを編集する
4.      参考文献リストを作成する
5.      Microsoft WordでRefWorksを使う

6月12日(月)18:00 ~ 19:00 &7月27日(木)16:00 ~ 17:00
『ABI/INFORM Collectionの検索方法』

1.      ABI/INFORM とは
2.      プラットフォーム検索とデータベース検索の違い3.      プラットフォームで横断検索

  • 基本検索
  • 詳細検索

4.      ABI/INFORMで検索

  • シソーラスと統制語(ABI特有の分類で検索)
  • 特定の雑誌を検索

5.      参考文献リストを作成する

6月13日(火)18:00 ~ 19:00 &7月28日(金)16:00 ~ 17:00
『Health & Medical Collectionの検索方法』

1.      Health & Medical Collection とは
2.      プラットフォーム検索とデータベース検索の違
3.      プラットフォームで横断検索

  • 基本検索
  • 詳細検索

4.      Health & Medical Collectionで検索

  • シソーラスと統制語(Health & Medical Collection特有の分類で検索)
  • 特定の雑誌を検索

5.      参考文献リストを作成する

参加費用:

      無     料

登録方法:

以下のリンクよりご登録ください。

6月12日(月)14:00 15:00
『ProQuestとデータベース検索の基礎』
にご参加の方はこちらのリンクよりご登録ください。

6月12日(月)16:00 17:00
『RefWorksの使い方 – 基礎から実践まで』
にご参加の方はこちらのリンクよりご登録ください。

6月12日(月)18:00 19:00
『ABI/INFORM Collectionの検索方法』
にご参加の方はこちらのリンクよりご登録ください。

6月13日(火)16:00 16:45
『マイリサーチの活用方法』
にご参加の方はこちらのリンクよりご登録ください。

6月13日(火)18:00 19:00
『Health & Medical Collectionの検索方法』
にご参加の方はこちらのリンクよりご登録ください。

7月27日(木)14:00 15:00
『ProQuestとデータベース検索の基礎』
にご参加の方はこちらのリンクよりご登録ください。

7月27日(木)16:00 17:00
『ABI/INFORM Collectionの検索方法』
にご参加の方はこちらのリンクよりご登録ください。

7月27日(木)18:00 19:00
『RefWorksの使い方 – 基礎から実践まで』
にご参加の方はこちらのリンクよりご登録ください。

7月28日(金)14:00 15:00
『マイリサーチの活用方法』
にご参加の方はこちらのリンクよりご登録ください。

7月28日(金)16:00 17:00
『Health & Medical Collectionの検索方法』
にご参加の方はこちらのリンクよりご登録ください。

(前日までにご登録ください。)

参加方法 & 注意点:

プロクエストのオンライン講習会は、インターネットで提供するサービスでございます。従いまして、ご所属機関外からもご参加いただくことが可能です。

また、オンライン講習会の音声には、ミーティングルームにログイン後、画面より別途音声接続をしていただく必要がございます。YouTubeなどの動画とは異なりますのでご注意ください。

当日の参加手順については、添付資料『ProQuestオンライン講習会-ログイン方法』をご参照ください。

参考:

弊社が海外で実施したオンライン講習会(英語)で録画したものを、事前にご確認いただくことが可能です。

こちらのリンクから『再生』をクリックしてください。

参加費用は無料でございます。どうぞお気軽にご参加ください。
尚、製品講習会についてのお問い合わせは、担当の小林(shun.kobayashi@proquest.com)までご連絡ください。お客様の最適な開催時間や、追加をご希望の対象製品など、ご意見も是非お送りください。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

プロクエスト日本支社
クライアント&コンサルティングパートナー
小林

図書館で学ぼう!仕事に役立つ情報リテラシー:第2回

第2回:企業のバーチャル会議を図書館のオンライン講習会で体験してみませんか?

事業が複数の国で展開されている企業では、働いている場所とは異なる国の人と協業することが少なくありません。そのような職場環境は一昔前まで、一部の大手多国籍企業のものでした。しかしながら、ものやサービスの構成要素が世界中から調達される世界規模のサプライチェーンがあたりまえとなった今日では、それを支える数多くの企業においても、海外の人たちと仕事をする機会が益々増えてきています。

そのようなグローバルな職場環境では、複数の国の人たちを比較的低コストでつないで会議をおこなうために、バーチャル(仮想)会議室が使用されています。効率的で効果的な会議の運営は、参加者が同じ場所にいる状況でも難しいものですが、オンラインでこれを行うのは、主催者と参加者双方にとっても容易ではありません。特に最初はオンライン会議のアプリケーションの使い方や、その環境そのものに慣れることに誰しも苦労をするものです。

さて、どうしてこのような企業のバーチャル会議が図書館と関連するかと申しますと、図書館にデータベースやソフトウェアサービスを販売し、学生や研究者の方々にご利用いただいているプロクエスト社のような企業では、それら製品の利用方法をオンライン講習会というサービスでご案内をしています。

プロクエスト社では、このオンライン講習会のツールとしてシスコシステムズ社(Cisco Systems, Inc.)が提供するWebExというバーチャル会議アプリケーションを使用しています。このツールは世界中の多くの企業が社内のオンライン会議システムとして採用しており、弊社でもお客様向けのオンラインセミナー・製品講習会だけでなく、社内の会議で利用しています。

オンライン講習会はネットワーク環境や開催時のインターネットの接続状況、参加者の使用するパソコンとブラウザの仕様などにより、音声が途切れたり、画像が適切に表示されないなど、トラブルが生じることがあります。その意味では、図書館の会議室やパソコンルームなどで開催される従来の訪問形式の講習会と比べて、オンライン講習会はサービスの質が劣ると言えます。しかしながら、学生の方々が企業で勤めはじめ、バーチャル会議に参加するようになると、接続が切れて会議から強制退出させられたり、画像がフリーズ(固まったり)することなどは、頻繁に起こります(最近は関連企業の努力とネットワークにおけるインフラ環境が整い、以前ほどこのようなことは少なくなりました)。企業で働きはじめてからそのようなトラブルを体験してあたふたするよりも、学生のときから同様の体験をして将来に備えることは、大変価値のあることではないでしょうか?

私も以前勤めていた会社でオンライン講習会をはじめたとき、また、社内のバーチャル会議を主催したときは、大変緊張しました。そしてトラブルが起きた際、私の対応が悪く、お客様にご迷惑をおかけしたことも、同僚の前で恥をかいたこともありました。しかし、当初は苦手としていたものも、ありがたいことに回数をこなすことで慣れてくるものであります。この「何事も慣れが重要である」という観点から、学生の方々には是非早いうちからこのようなオンラインツールに慣れていただくことをお勧めします。

加えて、オンライン化が進んでいるのは会議だけではありません。企業における研修も、実地で開催されるものはコストが高いため、昨今は動画やオンライン講座の形式のものが急速に普及しつつあります。私は個人的に実地形式の研修を好みますが、それを受ける機会はこれまで勤めた企業では少なく、多くの研修がオンライン形式のものでした。

前回のブログ『情報リテラシーこそ、今の企業が求めるスキル』にて、図書館で学べる情報リテラシーは、学び方を学ぶことだと申しましたが、動画やバーチャル環境を利用した学びは、企業だけでなく、社会のあらゆる場面において、これからますます盛んになることと思われます。社会人としてスキルを高めるという観点からも、オンラインでの学習に学生時代から慣れておくことが、将来、学生の方々には役に立つことと思います。

学生の皆様には、是非大学図書館ホームページ内のデータベースとソフトウェア一覧を見ていただき、ご自身の分野で利用するものを見つけてください(何を使えば良いか分からない場合は、『リファレンスカウンター』に行くなどして、図書館員の方にお尋ねください)。そして、それらの提供元企業のオンライン講習会のサービスを確認することをお勧めします。大学が契約しているものであれば、それらオンライン講習会の多くに無料で参加することができます。

私が講師を勤めるプロクエスト社のオンライン講習会も、こちらの日程で予定をしております。弊社の製品の使い方を学びたい方だけでなく、社会人になる準備として、バーチャル会議を体験してみたい方も、どうぞお気軽にご参加ください。

プロクエスト日本支社
トレーニング&コンサルティング・パートナー
小林 隼

図書館で学ぼう!仕事に役立つ情報リテラシー : 第1回

第1回:情報リテラシーこそ、今の企業が求めるスキル

図書館について学んだり、また、図書館が提供している様々なサービスを利用することにより身に付けることのできる情報リテラシーが、大学を卒業した後、仕事でいかに役立つかをテーマに、プロクエスト日本支社のトレーニング&コンサルティングパートナー、小林隼がブログをはじめました。


みなさん、こんにちは。プロクエスト日本支社の小林 隼(こばやし しゅん)です。前回は連載開始にあたり、第0回として、自己紹介とここでブログを書こうと考えた理由をお伝えしました。第1回となる今回は、私にとって大変印象的で重要な引用をいくつか皆様にご紹介したいと思います。

「情報リテラシー」とは何か?その定義は今でも議論されており、進化を続けています。一般的にはパソコンなどのITツールを使いこなすスキルと考えられていますが、学術的には情報の本質に関わる普遍的なスキルとして広く認識されています。以下のものは図書館と図書館情報学において、最もよく引用されるものの一つです:

情報リテラシーを身に付けるためには、人は情報を必要とするときにそのことを自覚し、必要な情報のある場所を特定し、その内容を評価し、そして効果的に利用できるようにならなければならない。[……]

究極的には、情報リテラシーを身に付けた人々(information literate people)とは、学び方を学んだ人々のことである。そのような人々はどのように学ぶかを知っている。なぜなら、知識をどのように整理し、情報をどのように探し、他者にも理解できるようなかたちで情報を利用する方法を知っているからである。そうした人々は、生涯にわたる学びの準備ができている。なぜなら、どのような課題の解決や意思決定をせまられても、いつもそのために必要な情報を見つけることができるからである。

Presidential Committee on Information Literacy: Final Report published in January 10th 1989

この引用はアメリカ合衆国大統領が招集した特別委員会により1989年に提出された最終報告書のものです。英語の原文をこの記事の最後に掲載いたしますので、興味のある方はそちらも読んでみてください。

この引用文でご注目いただきたいのは、「学び方」と「生涯にわたる学び」=生涯教育です。そしてこれら2つのキーワードを、私はビジネスについて学ぶなかでも発見したのです。

ビジネススクールの価値とは、学び方を学ぶことにある。

ジェフ・イメルト ゼネラル・エリクトリック社 会長兼CEO
Jeffrey Immelt, GE (13:40)
Speech at The University of Virginia Darden School of Business

GE(ゼネラル・エレクトリック社)に勤める人のなかで、65歳でもまだ学ぶことができる人は私には価値がある。30歳で全てを知っていると思っている人は、私には価値はない。

ジェフ・イメルト ゼネラル・エリクトリック社 会長兼CEO
A conversation with Jeff Immelt (8:40)
Speech at Cornel University

上記は2つとも、ゼネラル・エレクトリック社の会長兼CEO(最高経営責任者)、ジェフ・イメルト氏の言葉です。そして、前掲の報告書における情報リテラシーに関する記述と、イメルト氏による引用の内容が同じであることには、極めて重要な意味があると考えています。繰り返しになりますが、私のブログの目的は、このビジネスと情報リテラシーの関連性を分かりやすく皆様に紹介することにあります。

ゼネラル・エレクトリック社:通称GEは、皆様もご存知、偉大な発明王トーマス・エジソンがはじめた、創業130年を超えるアメリカの老舗大手企業です。GEは「アメリカ人が最も尊敬する企業」といわれます。日本GEで働いていた方に個人的にお会いする機会があり、興味を持った私はGEについての勉強を数年前にはじめました。それからまもなくしてプロクエスト社に転職したのですが、プロクエスト社もアメリカの企業です。自分の勤める会社のことも含めて、アメリカという国とビジネスをより理解するためにもこの勉強を続けてきました。そして、今の仕事と関連する情報リテラシーについても学びはじめたころに、上記のイメルト氏のスピーチを聞き、ビジネスと情報リテラシーの関係性が密接なものであると、直感的に理解したのです。

私はイメルト氏の最初の引用には半分しか同意しません。別にビジネススクールに行かなくても、学び方を学ぶことはできるからです。アメリカの大統領委員会に提出されたレポートにあるように、情報リテラシーを学ぶ意義は、まさに学び方を学ぶことにあるのです。

大学では特定の分野についての知識を学びますが、その課程で身に付くより普遍的で生涯にわたり活用できるスキルとは、ものごとを学ぶ方法そのものなのです。そして私はこのブログの投稿を通じて、図書館について学び、活用することが、学び方=情報リテラシーをより効率よく且つ効果的に身に付けることができることを皆様に伝えていきたいと思います。

最後に、GEと並んでアメリカを代表する小売大手企業、ウォールマート社の創業者であるサム・ウォルトン氏の引用と、前掲の大統領委員会レポートによる記述を紹介して終わりたいと思います:

一度上手くいったことを単純に続けることはできない。なぜなら、あなたのまわりのすべてが常に変化しているからだ。

サム・ウォルトン ウォールマート社創業者
MAGRETTA, J. and STONE, N.D., 2013. What management is : how it works and why it’s everyone’s business. Profile Books. P.175 より引用

今日事実であることが、明日は時代遅れになることが頻繁に起こる。今日良いとされる仕事が、来年には廃れることもあるかもしれない。経済的自立と生活の質を保つためには、生涯にわたり学び続け、最新の知識を取り入れることが必要なのである。

Presidential Committee on Information Literacy: Final Report published in January 10th 1989

私も現代に働く一人として日々このことを感じているのですが、大学生の方々には、今からこのような意識のもとに、恐れず、積極的に学び方を学び、情報リテラシーを身に付けていただきたいと思います。

プロクエスト日本支社
トレーニング&コンサルティング・パートナー
小林 隼


引用原文:

“What is true today is often outdated tomorrow. A good job today may be obsolete next year. To promote economic independence and quality of existence, there is a lifelong need for being informed and up-to-date.”

“To be information literate, a person must be able to recognize when information is needed and have the ability to locate, evaluate, and use effectively the needed information. [……]

Ultimately, information literate people are those who have learned how to learn. They know how to learn because they know how knowledge is organized, how to find information, and how to use information in such a way that others can learn from them. They are people prepared for lifelong learning, because they can always find the information needed for any task or decision at hand.”

Presidential Committee on Information Literacy: Final Report published in January 10th 1989

“The value of business school is learning how to learn.”

Jeffrey Immelt, GE (13:40)
The University of Virginia Darden School of Business

“A 65-year old at GE who still can learn is valuable to me.  A 30-year old who thinks they know it all has no value to me.”

A conversation with Jeff Immelt (8:40)
Cornel University

“You can’t just keep doing what works one time, because everything around you is always changing.”

Sam Walton, Founder of Walmart
Quoted in MAGRETTA, J. and STONE, N.D., 2013. What management is : how it works and why it’s everyone’s business. Profile Books.

5月のProQuest中国語オンライン講習会のお知らせ

ProQuestデータベースの中国語オンライン講習会のご案内です。
ProQuest中国支社の利用講習会担当のスタッフが講師を務めるオンライン講習会を実施します。ProQuestの様々な学術データベースの利用方法を中国語でマスターできる良い機会です。中国人留学生に広くお勧めください。(日本時間での開催時刻を追加し、さらに見やすくしました。)


2017年5月 ProQuest网络课堂

为了使贵校读者能够更好的利用外文电子资源,进一步提高贵校电子资源的使用率,ProQuest推出了“ProQuest网络课堂“。每场培训均为网络实时进行,无IP限制,无需注册。期间可针对ProQuest产品提出问题并与ProQuest培训师及其他用户进行实时交流。
请注意:为了保障培训质量,每场培训仅提供19个参与名额,培训机会先到先得,以登录时间先后为准。首次登陆可能需要较长时间(建议提前10分钟登陆)来测试及进行初始化配置。读者需要扬声设备如耳机或音箱来接收培训音频。注:请使用IE或360浏览器等进行登陆,部分火狐或Chrome用户会遇到插件无法安装情况。

2017年5月网络培训课程安排如下(或关注ProQuest LibGuides):

参加方法:请于每场培训开始前点击登陆链接:http://webmeet.263.net/ 并输入您的姓名及参会人密码:85445556

因本月培训师现场培训任务较多,有可能出现临时课程调整。如带来不便深表歉意

序号 日期 北京时间 日韩时间 澳洲时间 讲座主题 主要涉及产品
1 2017/5/2 11:30-12:00 12:30-13:30 13:30-14:30 利用ProQuest平台高效检索全球商业文献 ABI/INFORM Collection
2 2017/5/2 15:00-15:30 16:00-16:30 17:00-17:30 利用ProQuest平台高效检索全球全面的教育心理学期刊 ProQuest Psychology Database  & ProQuest Education Database
3 2017/5/3 11:30-12:00 12:30-13:30 13:30-14:30 利用ebc高效检索和利用电子书文献 EBC
4 2017/5/3 15:00-15:30 16:00-16:30 17:00-17:30 高效利用APA美国心理学会权威信息资源 PsycARTICLES  & PsycINFO
5 2017/5/8 11:30-12:00 12:30-13:30 13:30-14:30 利用ProQuest平台高效检索知名高校学位论文 PQDT博硕士论文文摘库
6 2017/5/11 11:30-12:00 12:30-13:30< 13:30-14:30 利用ebrary高效检索和利用电子书文献 ebrary
7 2017/5/12 11:30-12:00 12:30-13:30 13:30-14:30 利用ProQuest平台高效检索全球农业、生物学文献 ProQuest农业生物全文库
8 2017/5/15 11:30-12:00 12:30-13:30 13:30-14:30 利用ProQuest平台高效检索全球表演学文献 ProQuest音乐表演类数据库
9 2017/5/16 11:30-12:00 12:30-13:30 13:30-14:30 利用ProQuest平台高效检索全球医学文献 ProQuest医学数据库
10 2017/5/18 11:30-12:00 12:30-13:30 13:30-14:30 利用ProQuest平台高效检索全球商业文献 ABI/INFORM Collection
11 2017/5/31 15:00-15:30 16:00-16:30 17:00-17:30 利用LION获取英语文学作品、文学批评与参考、教研资料等 Literature Online英语文学在线

读者对培训课程有任何建议或培训当中遇到任何技术问题,可发邮件至:Chris.Guo@proquest.com jim.wang@proquest.com 进行咨询。

研究者によるインポート件数が最も多い学術誌をご存知ですか。

ヒント:保健とサイエンス系の分野が学部生と大学院生に最も人気のある研究分野です。

文献管理ソフトを使うと参考文献の整理が簡単になり、適切なスタイルの文献情報を作成することができます。また、一部の文献管理ソフトは学術雑誌のようなデータソースから参考文献を検索する機能も備えています。

この方法を使えば、ウェブブラウザーを使用するよりも早く、効率的に情報を検索できるため、研究者は研究成果を上げるために必要な情報を探す最優先課題に集中することができます。

Refworksは多数のオンラインリソースの検索インターフェースとして機能し、多数のデータベンダーが提供する数百ものデータベースをサポートしています。インポートフィルタの開発を継続し、新しいフィルタが次々と追加されるため、学生や研究者はより優れた研究成果にするための豊富なリソースにアクセスすることが可能です。

さて、それではタイトルのクイズに戻りましょう。学生や研究者によるインポート件数が最も多い学術誌は何でしょう?

2013年第1四半期から2016年第3四半期にかけてのRefWorksの収集データによると、研究者によるインポート件数の多い上位10誌は次の通りです。

  • American Journal of Public Health
  • Archives of Physical Medicine and Rehabilitation
  • Circulation
  • Cochrane Database of Systematic Reviews
  • Journal of American Geriatrics Society
  • Lancet
  • Nature
  • Pediatrics
  • PLOS (Public Library of Science) One
  • Social Science & Medicine

なお、上記のリストは上位10誌を下から、または上から順に並べたものではなく、RefWorksにインポートされた回数が総体的に多い10誌を示したものです。これらの学術誌は上記の対象期間を通じて毎四半期、上位10位にランクインしています。これらの学術誌をインポートした研究者数は期間中に変動していますが、最も利用回数の多い学術誌には保健と科学に関する雑誌が常に含まれています。

このことは、あらゆる習熟レベルの学生や研究者の間で科学と保健関連の分野が最も人気のある研究分野であることを示しています。

National Center for Education Statisticsによると、2013~2014年に授与された187万件の学士号のうち、数の多かった上位5分野には保健関連専門分野、心理学、生物科学、生物医学が含まれていました。修士レベルでは、保健関連専門分野と関連プログラムが上位3分野に入りました。

インポート件数の変動は大学の年間スケジュールの影響によるものと思われます。科学と保健を専攻する学生の大半は夏季や年末年始には休暇中であるため、研究プロジェクトに取り組んでいる可能性は低く、したがってこれらの学術雑誌のインポート件数は減少します。ただ、このようなオフピーク時期にはRefWorksへのインポート件数は減りますが、保健・科学分野の大学院生や教員、卒業生、臨床研究者など大学が休みの時期にも研究を続けている上級研究者が上掲の上位10誌を定期的にインポートしています。

引用資料:
National Center for Education Statistics (2017). Bachelor’s Degrees Earned By Field: 1980 To 2015 [Selected Years] ProQuest Statistical Abstract of the U.S. 2017 Online Edition.

National Center for Education Statistics (2017). Master’s And Doctoral Degrees Earned By Field: 1971 To 2015 [Selected School Years] ProQuest Statistical Abstract of the U.S. 2017 Online Edition.

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米国史の闇を探る:日系人の強制収容

大統領令9066号発令から75周年を迎えた大統領令の効力の実態を語る最適なリソース

「はい、有刺鉄線と監視塔とマシンガンを覚えていますが私にとって日常の風景の一部になってしまいました。平時には異常なことが、強制収容所では普通になってしまうのです。」
– George Takei、日系アメリカ人俳優・活動家

大統領令-賛否両論がありながらも、頻繁に用いられる政治手段*
ドナルド・トランプは大統領就任から1カ月も経たないうちに、すでに12を超える大統領令に署名しています。しかし、この大統領例は1789年以来、ほぼ全ての大統領によって発令されてきました。大統領令を最もうまく活用したのはフランクリン・デラノ・ルーズベルトです。彼は大統領を4期も務めた唯一の人物であり、4,016の大統領令に署名しています。ルーズベルトの大統領令の多くはニューディール政策に関するもので、人々が大恐慌による荒廃から立ち直るのを支援するためのものでした。しかし、10万人以上の日系アメリカ人を西海岸の収容所に強制収容する道筋をつけた、最も悪名高い大統領令である9066号を発したのもルーズベルトでした。

大統領令9066号と日系アメリカ人の強制収容*
1941年12月、真珠湾に奇襲攻撃を受けた米国が日本と正式に開戦すると、アメリカ国内は恐怖に包まれました。多くの国民が、日系人が敵国政府のスパイとして活動するのではないかと恐れたのです。真珠湾攻撃から2カ月後の1942年2月19日、ルーズベルトは大統領令9066号に署名し、地域の軍司令官に「軍管理地域」を指定してその地域内の「いかなる人にも強制立ち退きを命じる」権限を与えました。

この大統領令は特定の人種を指定してはいませんでしたが、その意味するところは明らかで、この権限を根拠に政府の収容所を除く西海岸全域ですべての日系人の立ち退きが命ぜられました。16分の1以上日本民族の血を引いているアメリカ人や、「日本人の血を1滴でも引いている」孤児までもが強制収容所への収容の対象となりました。

1942年1月29日付のChristian Science Monitor(ProQuest Historical Newspapersに収録)には「日系人の強制収容を要求」という見出しがあります。記事には「重要な軍需品工場が集まる西海岸地域から市民権を持たない日本人を立ち退かせよという要求が徐々に高まっている。日系人、あるいは日本人と長年交流し、彼らの中に多くの友人を持つ西海岸住民の間でも、そうした声に同調する動きがみられる」と書かれています。

「外国との戦争時に、これほど多くの米国市民が国の安全のために強制収容されたことはかつてない」とその記事は続けています。「米国生まれの日系人の多くは米軍に入隊しており、彼らがこの戦争において、完全な責任を担うとともに完全な信用を得るに値する、信頼すべきアメリカ市民であることを将来に向けて証明するチャンスを得られることを、すべての関係者が期待している。」

真珠湾攻撃の後、西海岸の日系アメリカ人コミュニティのリーダーら5,500人が逮捕され、身柄を拘束されました。大統領令9066号を受け、約5,000人の日系アメリカ人が自主的に軍管理地域の外に転居しましたが、米国本土に住む日系アメリカ人の大半は1942年春に自宅から強制的に立ち退かされ、収容所に入れられました。
日系人の強制収容は1946年春まで続き、収容された日系アメリカ人は11万~12万人とされています。

一般のアメリカ人ひとりひとりの反応が新聞で明らかに
ボルチモアのSunday Sun Times誌は、1942年2月7日号で強制収容所に多額の費用をつぎ込むことを批判する記事を掲載し、「これほど多数の労働者(日系人農業従事者は州の農産物の40%を生産していた)を拘束すること」に懸念を表明しました。その記事に対する読者の反応が相次いで寄せられたため、同誌は1943年3月21日号で「日系人問題に関する読者からの手紙」という記事を掲載しました。

「善良で忠実な日系人もいるが、それは例外だ」カリフォルニア州アルハンブラのL.L.Durginはこのように書いています。「(中略)絶対に忠実だと確信できる日系人だけを選り分けることはできないと思う。」

また、「日本人はおそらく侵略はできないだろう。だが、シアトルからサンディエゴにかけての小さな工場で組織的な破壊行為を計画的に行うことは容易で、30分あれば計画を立てられる。彼らは死をもって償うことになるだろうが、彼らにとってこれは名誉にかかわることらしい」とつけ加えています。

ニューヨーク州ロチェスターに住むLouise Cowlenは別の視点から手紙を書いています。「この記事を読んで、黄色人種が安価な労働力としてこの国に連れて来られたことを思い出しました。今の豊かな農場主は彼らを必要としていないし、労働組合も彼らを必要としていません。」

「日本によるアメリカへの攻撃を正当だとは思いませんが、この国に住み、アメリカに忠実な日本人に限っては働くことを許し、私たちと同じ権利を与えるべきだという考えに賛成です。」
カリフォルニア州ハリウッド在住のFrank McGlynnは次のように主張しています。「この国に住む日本人に対する扱いには多くの誤りがありました。(中略)FBIは、カリフォルニア州に住む外国生まれと米国生まれの日本人の活動を詳しく把握しているはずだし、その裏付けによって、この国を危険にさらすような謀略を防ぐためにすべての日本人を隔離することが完全に正当化されると確信しています。」

1988年市民自由法:国を代表して謝罪する
1988年8月10日、ロナルド・レーガン大統領は1988年市民自由法に署名のうえ、「連邦政府は日本人を祖先とする約6万5,000人の日系アメリカ人生存者への補償」を承認し、「彼らは第二次世界大戦中に連邦政府が強制的に立ち退かせ、転住させ、収容所に勾留した人のうちの約半数である」と認めました。これは「民間人戦時転住勾留に関する委員会」の調査結果をまとめた議会調査局レポート(ProQuest Congressionalデータベースに全文を収録)に記載されています。

民間人戦時転住勾留に関する委員会は日系アメリカ人の強制収容を調査する目的で1980年に設置され、数千にのぼる戦時中の機密文書を調査のうえ467ページの報告書をまとめられました。同委員会に関する多数の文書がProQuest History Vault: Papers of the U.S. Commission on Wartime Relocation and Internment of Civilians collectionに収録されています。

「市民自由法は日系アメリカ人に対する対応が根本的に権利を侵害するものであったことを認めており、米国民を代表して日系アメリカ人に謝罪するものである。同法によると、連邦政府は戦時中に「安全に関する十分な理由がなく、スパイ行為や破壊行為がないにもかかわらず」権利を侵害した」と、民間人戦時転住勾留に関する委員会は記述しています。同委員会のレポートは、「同法は、日系アメリカ人に対する連邦政府の行為が主として人種的偏見、戦時のヒステリー、政治的リーダーシップの欠如によって引き起こされたものであると結論づけている」と認めています。

1990年の式典では、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領が強制収容所に勾留された日系アメリカ人に第1回目の補償金を支払いました。この時すでに高齢に達している第一世代の日本人移民9人がそれぞれ2万ドルの補償金を受け取るとともに、ブッシュ大統領から公式に謝罪されたのです。

*大統領令の詳細な情報と具体的な内容は、ProQuest Executive Orders and Presidential Proclamations, 1789-2017をご利用ください。このコレクションは大統領令の権限とその行使の歴史を幅広く収録した極めてユニークかつ包括的なコレクションです。アメリカ国立公文書記録管理局のアーキビストと司書、および政府・大学・公共図書館と協議して文書を一つひとつ選び抜き、リサーチに最適なインデックスを付与することで検索の初心者でも直感的にお使いいただけます。

<ProQuest History Vaultに収録されているその他のコレクション>
Evacuation of the Japanese from the West Coast: Final Report and Papers of the Adjutant General’s Office
1942年に実施されたカリフォルニア、アリゾナ、オレゴン、ワシントン各州の日系アメリカ人の立ち退きと戦時中の強制収容所への移住を記録したものです。収容所集合センター発行の新聞、宗教組織出版物、戦時民間管理局(WCCA)の命令、宣言、プレスリリース、レポートのほか、大統領令および大統領宣言、司法省規則、連邦安全保障局の報告書、アメリカ赤十字社の報告書などを収録します。これらの資料は装丁本またはフォルダ形式で編集されており、すべてサンフランシスコの米国陸軍西部防衛司令部、参謀本部、戦時民間管理局が1942年に作成したものです。

米国の歴史、政治、国際関係のリサーチに最適なProQuest History VaultProQuest Executive Orders and Presidential Proclamations, 1789-2017ProQuest Congressionalの詳細な情報やトライアルのご要望を承っています。お気軽にご連絡ください。

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米プロクエスト社と紀伊國屋書店が学術市場向け電子書籍の販売指定代理店契約を締結

米プロクエスト社と学術市場向け電子書籍の販売指定代理店契約を締結

2017 年 4 月25日
株式会社 紀伊國屋書店

株式会社 紀伊國屋書店(代表取締役会長兼社長 高井 昌史)は、米国学術情報出版販売大手 ProQuest(最高経営責任者  Kurt Sanford)とProQuestが提供する学術市場向け電子書籍について販売指定代理店契約を締結し、2017年4月より日本国内の販売活動を行うことに合意いたしました。

両社は協力関係の下、ProQuest の電子書籍プラットフォーム ProQuest Ebook Central (EBC) を活用し法人顧 客向けに国内外の学術電子書籍の販売促進を図ります。EBC は ProQuest が先に買収した二つの電子書籍サ ービス ebrary  と EBL を統合したもので、より先進的な電子書籍の利用環境を提供します。

EBC は最新のウェブテクノロジーに支えられた電子書籍プラットフォームで、買切型の電子書籍販売にとどまら ず、従来の利用者主導型選書方式 Demand-Driven Acquisition (DDA) をさらに進化させた、図書館員などの 管理者による書籍購入選定が可能な利用者主導選書方式 Mediated Demand Driven Acquisition (Mediated DDA)    を提供することによって、図書館の収書方針と利用者の購入希望とを結びつける選書を可能にします。

また、利用統計や蔵書構成の分析など利用の実態に即したエビデンスデータで、電子書籍購入の管理にとど まらず図書館運営の最適化に貢献することを目指します。

大学図書館の電子化で先進的な地位にある米国やオセアニア地域で広く普及する EBC のサービスを、日本 国内のユーザーにも便利にご利用頂けますよう、サービスの向上に取組んでまいります。

■法人の御客様向け購入窓口:
・国内営業所
http://www.kinokuniya.co.jp/c/company/network.html

ProQuest   (www.proquest.com)について
ProQuest は、質が高く信頼性の高い情報と人を結び付ける、学術情報ソリューションサービスを提供しています。 学術リサーチを支援するサービスは、学位論文、政府刊行物や文化的出版物のアーカイブ、ニュース、歴史的 コレクションや電子書籍など広範囲に及び、図書館における知識のゲートウェイとして利用されています。また、 ProQuest はコンテンツ提供にとどまらず、利用者の学術検索における重要なポイント-情報の発見、アクセス、共 有、創造と管理に最適な環境の追及と実現を目指しています。

さらに、クラウドベースの技術は、ProQuest®、Alexander  Street™,  Bowker®,  Dialog®,  Ex  Libris®  and SIPX®などビジネスユニットを超えて、図書館員、学生、研究者など学術情報に関わる人々にフレキシブルなソリューショ ンを提供します。また、文献情報管理プラットフォームである RefWorks®や研究支援情報ツール Pivot®、また Ebook Central®、ebrary®、EBL™、MyiLibrary®などの ebook プラットフォームなど業界でも画期的なリサーチ ツールの開発も積極的に行っています。米国ミシガン州 Ann Arbor に本社を置く、世界各国にオフィスを有する グローバル企業です。

<株式会社紀伊國屋書店について>
株式会社 紀伊國屋書店は昭和 2 年(1927 年)に創業し、90 年の歴史を持つ日本最大規模の書店チェーンで す。学術雑誌市場においても 3,000 を超える出版社・学会等と取引を行っており、日本の学術基盤整備に貢献 しています。英国ケンブリッジ大学出版局や、米国マサチューセッツ工科大学出版局、ロックフェラー大学出版 局、シカゴ大学出版局、カリフォルニア大学出版局といった、世界的な大学出版局の学術雑誌や、AIP アメリカ 物理学協会出版局、アメリカ物理学会、アメリカ光学会、米国血液学会といった世界的な学会の学術雑誌につ いても、日本販売総代理店として販売活動を行っています。また、世界最大の書誌ユーティリティ WorldCat を 運営する国際的図書館コミュニティ組織 OCLC の日本販売総代理店として、学術情報流通の高度化に寄与 しています。

リリースに関するお問い合わせ先  :  株式会社 紀伊國屋書店
総務部  広報担当 info@kinokuniya.co.jp

キャバレー:ミュージカル名作の背景を調べる

キャバレーといえばこれまで再演を重ねているミュージカルの傑作です。日本でも先日、長澤まさみさんのサリー役で再演され、その見事な演技で話題となりました。今回のブログでは、ProQuestのコンテンツエディターリーダー、Sandra Hahnがこの『キャバレー』の作品背景の学術的な調べ方をご紹介します。


ミュージカルの舞台裏の人々、場所、創作プロセスを選りすぐりの学際的リソースから調べる

我々は新たな形のミュージカルシアターを探し求めている。陳腐で精彩を欠き、自己模倣的になり果てた劇場とは全く異なるものを。我々は、未来の形を考えるためにのみ過去を振り返っているのだ。(1)
—フレッド・エブ 「キャバレー」作詞家

ボブ・フォッシー監督の映画「キャバレー」は、今から45年前の1972年2月13日に封切られました。

エンターテイメント情報誌Varietyは「きわめて非凡:[中略]洗練されていてかつ猥雑、洗練され官能的、シニカルだが心温まる、心をかき乱すほどに示唆に富む映画」(2)と評しています。

また、映画評論家のロジャー・エバートは「いつまでも記憶に残る絶望の叫び」と評論しています。(3)

まさにバレンタインデーのデートにぴったりの映画といえるでしょう。

有名な振付師でもあったフォッシー監督の「キャバレー」は、ハロルド・プリンスが演出した画期的なシアターミュージカルを元にしています。

プロデューサー兼演出家のプリンスは1965年に彼のチームと「キャバレー」の制作を開始しました。当時のいわゆる「ロジャース&ハマースタイン」スタイルのミュージカルは、すでに行き着くところまで行っていました。一方、観客は1960年代末の社会的・政治的動乱の中で、直観的な歌と踊り以上のものを求めていました。

ナチスが政権を握る前のベルリンの退廃的なキャバレーを舞台にしたこのミュージカルは、そんな観客の要求に応えるものでした。1966年にブロードウェーに「キャバレー」を観に来た観客は、「単に娯楽作品として楽しむだけでなく、一歩進んで考えることを求められた。見終わった後は、娯楽を楽しんだというよりも重苦しい気分で劇場を後にした。」(4)

ミュージカル「キャバレー」はイギリス人作家クリストファー・イシャーウッドの半自伝的小説「さらばベルリン」を原作としています。この小説は1930年代初頭のベルリンでの作者の体験を追想したものです。プリンスと脚本家のジョー・マスタロフは原作の登場人物と場面をほぼそのままの形でミュージカルに取り入れました。しかし、プリンスが最も描きたかったのは、ナチズムと過激な反ユダヤ主義が台頭する中での「ドイツ社会の隠喩としてのキャバレー」(5)でした。「劇中のキャバレー「キットカットクラブ」はプリンスによるミュージカル解説を現実的な場面で具現しており、ジョン・カンダー作曲・フレッド・エブ作詞の楽曲がこれに完璧にマッチしています。ストーリーよりもメッセージを重視した「キャバレー」は、「初の完全コンセプト型ミュージカル」となりました。(6)(7)

「キャバレー」についてもっと知りたいけれど、どこから始めたらよいか分からない場合は?

それならば、プリンスのようにコンセプトから始めてみるのはどうでしょう?

例えば、歴史的背景についてもっと知りたいならば、下記の書籍が最適です。ちなみにこれらはProQuest EBook Centralに収録されています。

  • C. Paul Vincent著  Historical Dictionary of Germany’s Weimar Republic, 1918-1933.
    フォッシーの映画版「キャバレー」でライザ・ミネリの演じる「サリー・ボウルズ」が気軽に会いに行ったマックス・ラインハルト、エミール・ヤニングス、エリッヒ・フォン・シュトロハイムの実像を知ることができます。また、ドイツの映画会社UFAの社名の意味が分かるでしょう。
  • Peter Jelavich著  Studies in Cultural History: Berlin Cabaret.
    「キャバレー」の楽曲は、1920~1930年代にベルリンのキャバレーで実際に行われたショーをどの程度正確に再現しているでしょうか。

「キャバレー」について音楽的アプローチをするのであれば、ProQuestに収録されているAlexander Street Pressに作曲家ジョン・カンダーと作詞家フレッド・エブの次のようなインタビュー動画があります

  • The Legacy Project: John Kander in Conversation with Kirsten Childs
    Landon Van Soest監督、52分。作曲家ジョン・カンダーが「キャバレー」などのミュージカルを作曲する過程について語っています。
  • John Kander and Fred Ebb
    Russ Fortier監督、29分。これはElliot Norton Reviewに含まれる1980年の作品のひとつで、カンダーと作詞家フレッド・エブが「キャバレー」など様々な制作プロジェクトでの2人の協力について語っています。

クリストファー・イシャーウッドの生涯について知りたいならば、同じくAlexander Street Pressの長編ドキュメンタリーなどはどうでしょうか。

  • Chris and Don: A Love Story
    Guido Santi・Tina Mascara監督、2時間13分。この映画はアメリカ人アーティストDon Bachardyとの生涯にわたる関係を描いており、胸を打たれます。

興味の対象がどこにあるにせよ、ProQuestの学際リソースが知的好奇心への扉になることをお約束します。
まさに(フレッド・エブとボブ・フォッシーが書いた)ライザ・ミネリの不朽のセリフのとおり、「お祝いを始めましょう。さあこちらへ。用意はできています(“Start celebrating. Right this way, your table’s waiting.“)」

参考文献
1. Leve, James. “The Divinely Decadent Lives of Cabaret,” Kander and Ebb. New Haven, US: Yale University Press, 2009. ProQuest Ebook Central.
2. Murf. (1972, Feb 16). “Film reviews: Cabaret.” Variety (Archive: 1905-2000), 266, 18.
3.http://www.rogerebert.com/reviews/cabaret-1972
4. Genzlinger, Neil. (2014, 08). “The Age of Aquarius.” Opera News, 79, 32-35. Arts Premium Collection.
5. Leve.
6. Leve, J. (2004). “Open a new window: The Broadway musical in the 1960s.” Popular Music and Society, 27(4), 548-550. Arts Premium Collection.
7. Rinaldi, Nicholas George. (1982). Music as Mediator: A Description of the Process of Concept Development in the Musical, “Cabaret.” (Order No. 8214132, The Ohio State University). ProQuest Dissertations and Theses, 225.


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ProQuestとCALISの提携により中国の学術成果が世界の研究者にも閲覧可能に

中国有数の大学から発表された約27万件の学位論文がPQDT Global™ データベースに収録

【米国・ミシガン州・アナーバー:2017年4月13日】ProQuestと中国の大学図書館コンソーシアムであるChina Academic Library Information System(CALIS)は、これまでの長期にわたる連携を拡大し、中国有数の大学から発行された27万件以上の学位論文の抄録へのグローバルアクセスを可能にしました。ProQuest Dissertations & Theses Global Database (PQDT Global™)に英語で収録されたこれらのレコードは、世界の約3,000の大学から利用が可能となり、中国の博士課程の研究結果にアクセスすることができるようになります。この提携は今回、学術情報の発見のしやすさを追求することで世界的なリサーチを改善しました。同時に中国の大学にとっては、学生の研究結果を国外に広めることができます。

今回はProQuestとCALISが行った2回目の学位論文プロジェクトによるもので、10年以上の時間を費やしています。2003年、CALISは参加大学図書館への学位論文リソース強化のため、PQDT Globalから63万件以上の学位論文のフルテキストをCALISプラットフォームでアクセス可能にしています。

CALISの代表を努めるZhu Qiang教授は「中国の大学から発表された貴重な研究結果で世界のリサーチを豊かにすることができるのを大変嬉しく思っています。私たちのこれまでの長く良好な関係と、ProQuestの学位論文ならびに電子化の技術が、この歴史的な取り組みのための現実的な提携を可能にしました。」とコメントを寄せています。

参加大学の国際化がさらに進んだだけではなく、今回の新しいプログラムでは収録されている学位論文がどのように利用されているかがわかるようになりました。各参加大学には、自分の大学から収録されている学位論文の全体的な利用状況が国レベルと大学レベルで示される分析ツールが提供されました。さらにこのプログラムでは人気のある学位論文を論文ごとと分野ごとにモニターすることができるようになり、大学の強みを世界レベルで測定することが可能です。このような決定的なデータは国際的にも優秀な学生や研究者を惹きつけるきっかけとなります。

「ProQuestとCALISのこの重要なコラボレーションは世界的に伸び続けている中国のリサーチを、とりわけ科学の分野において発見しやすくするでしょう。CALISが弊社に信頼を寄せ、この貴重なコンテンツを委ねてくれたこと、そして世界中の学術情報を集め、世界的なリサーチコミュニティがシンプルにこれらの情報を発見できるようにするという我々のゴールに近づく大きな一歩を踏み出してくれたことを大変誇りに思っています。」ProQuestのSenior Vice-President and General Manager, Information Solutionsを努めるRafael Sidiは述べています。


ProQuest (www.proquest.com)について
ProQuestは、質が高く信頼性の高い情報と人を結び付ける、学術情報ソリューションサービスを提供しています。学術リサーチを支援するサービスは、学位論文、政府刊行物や文化的出版物のアーカイブ、ニュース、歴史的コレクションや電子書籍など広範囲に及び、図書館における知識のゲートウェイとして利用されています。また、ProQuestはコンテンツ提供にとどまらず、利用者の学術検索における重要なポイント-情報の発見、アクセス、共有、創造と管理に差的な環境の追及と実現を目指しています。

さらに、クラウドベースの技術は、ProQuest®、Alexander Street™, Bowker®, Dialog®, Ex Libris® and SIPX®などビジネスユニットを超えて、図書館員、学生、研究者など学術情報に関わる人々にフレキシブルなソリューションを提供します。また、文献情報管理プラットフォームであるRefWorks®や研究支援情報ツールPivot®、またEbook Central®、ebrary®、EBL™、MyiLibrary®などの ebookプラットフォームなど業界でも画期的なリサーチツールの開発も積極的に行っています。米国ミシガン州Ann Arborに本社を置く、世界各国にオフィスを有するグローバル企業です。

この記事の原文はこちらからご覧いただけます。
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Lab Bench Work : 実験室での研究作業と効果的な進め方

MedImmuneの研究者で、The Northern Virginia Community Collegeの非常勤教授であるChristine Kieferから、実験室での作業が不可欠な研究に取り組むみなさんへのアドバイスをお届けします。

ハードサイエンスやエンジニアリング分野の院生なら、実験は最も注力すべき研究作業です。しかし、研究室での会議やジャーナルクラブ、授業など必ず参加する必要があるイベントと重なって、上手く進めることが出来ない人も多くいると思います。そこで忙しいときも、自分のフォーカスをきちんと保つヒントをご紹介しましょう。

タイムマネジメント
マスターすべき最も大切なスキルです。実験台での作業には、それぞれの作業について自分で想定する作業時間の1.5倍の時間を割り当てるようにしましょう。大抵の場合、実験は思ったよりも時間がかかることが多いものです。新しい実験はゆっくりと念入りに始めましょう。技術のレベルに慣れて高度になり、時間を上手く使えるようになると、2つ以上の実験を一度に上手く扱えるようになります。例えば、ひとつの実験に「積極的に参加」する一方で、他の実験を培養中などの待ち時間に使えます。良いプランニングと一貫性のある実行は実験室での無駄な時間を削減します。想定外のハプニングはコントロールすることができませんが、きちんと整理し、時間を賢く管理することは、準備不足の人が遅れてしまうような、残念な結果となることを防ぎます。

取りみださないこと
特別な実験や課題について作業しているとき、必要以上に視野が狭くなり、全体像を見失うことがあります。いつも目的と最終的なゴールを意識するように心がけましょう。特に作業がうまくいかず、同じ作業を繰り返すような状況にある場合は、他の方法で試すことができるかどうか広い視野で考えてください。

助けを求める
実験を進めるために効果的なのは、同僚にアドバイスや相談をすることです。質問することを避けたり、専門家らしくないと思われることを恐れることは実験台で過ごす時間を無駄にしてしまうことになりかねません。ラッキーであれば、自分よりもシニアの人材で、相談するにふさわしい人を見つけられるかもしれません。ただし、プランは複数用意しておくことです。個人的な経験では、全く異なった課題に対して、自分と似たような実験をしている人から情報を収集することです。同じ部署の人と知り合い、ネットワークを構築しておきましょう。

実験以外の義務をなげださないこと
実験に集中するあまり、その他のことを全てキャンセルしなければならないという気持ちになることが何度も出てくるでしょう。しかし、タイムマネジメントのスキルで全ての義務をきちんと果たせられるようになります。学部教員の前で素晴らしいプレゼンテーションを行うことも、長い目でみればひとつの実験に携わること以上に大事なこともあります。頑張りすぎて全てをやろうとすれば、実験研究があわただしく、散漫なものになってしまうだけでなく、将来のキャリアに必要な大事なスキルを身につける機会すら逃しかねません。


著者について:ChristineはUniversity of FloridaのCollege of Medicineで分子生物学のPh.D.を取得しました。現在、彼女はMedImmuneの科学者として、またNorthern Virginia Community Collegeのロンドンキャンパスの非常勤の教授として活躍しています。高校、学部生、院生、また医学生の実験室のメンターとして成功をおさめています。