Ebook Centralが研究者のアクセシビリティを改善

インターフェイスとコンテンツへの等しいアクセスを提供することで全ての研究者を支援

【米国・カリフォルニア・マウンテンビュー:2017年11月18日】ProQuest® Ebook Centralは、学術書籍を含むebookコンテンツの読みやすさと操作性を改善しアクセシビリティを強化することで、視覚障害を持つ研究者を含む全ての研究者がインターフェイスとコンテンツに等しくアクセスできるようにしました。

専門家との協力により開発され、W3C Web Content Accessibility Guidelines (WCAG 2.0)のAAレベルの適合性を実現するためのデザインで、Ebook Centralは以下のような機能で全ての利用者に簡素化されたアクセスを提供します。

  • 対応しているブックコンテンツがオフラインでもオンラインでも利用が可能になります。
    (JAWSやVoiceOverのような)視覚障害を持つ利用者のためのスクリーンリーダーの利用が可能になります。
  • ブラウザの拡大機能でスクリーン全体からコンテンツ部分をより分かりやすく発見できるようになります。
  • マウス操作のかわりにキーボード操作でページ間の移動が可能になります。

利用者は必要に応じて、図書館員や技術サポートなどの助けを必要とせずに、リサーチに必要なツールにいつでもどこでも便利にアクセスできるようになったスクリーンリーダー上でこれらの機能を利用することが可能です。

「ebookへのアクセスは全ての研究者にとって重要ですが、冊子体書籍の利用が困難な利用者には特に重要です。ProQuestのEbook Centralプラットフォームの検査を通して、アクセシビリティの基準に達しており、目の見えない利用者や弱視の利用者に高度なユーザー環境を提供していることを確認することができ、嬉しく思います。」アクセシビリティのコンサルタントエキスパートでソフトウェアのデベロッパーとしてJiscやSAGEをはじめ世界をリードする様々なリサーチ情報提供者と協力してきたJames Scholesはコメントしています。

また、ProQuest BooksのSenior Vice President and General ManagerであるKevin Sayerは「能力に関係なく、全ての研究者は学術情報を求めています。今回のエンハンスメントで、これまで以上に多くの利用者が学習や授業での教材、そして世界的な学術的発見のためにEbook Centralに収録される100万タイトル以上のebookへのアクセスし、利用することになるでしょう。」と述べています。

米国、カナダ、英国、そしてEU諸国を含む世界各国で増加するアクセシビリティのための法的義務に対応するため、ProQuestはプラットフォームにダイレクトに革新的な機能を組み込むことでコンプライアンスの簡素化を実現します。

Ebook Centralのアクセシビリティ改善のより詳細な情報はこちらからご確認いただけます(英語)。

ProQuestについて(http://www.proquest.com)
ProQuestは世界の学術研究とラーニングの発展を支援する学術リサーチソリューションカンパニーです。知識の進歩に重要なコンテンツをキュレーションし、研究活動に携わる全ての人と組織のワークフローの簡素化と時間の効率化を支援するため、綿密な精査とインデキシングを付与したアーカイブ資料とともに提供しています。さらに、情報コミュニティを結びつけることにより、複雑なネットワークシステムやプロセスを一度にかつ効果的に稼動させることが可能です。ProQuestは学術リサーチにおけるシンプルでダイレクトな発見と、類まれな結果の獲得を支援します。

ProQuestとその傘下企業- Ex Libris、 Alexander Street、Bowker – はbetter research, better learning, better insights(より良いリサーチ、より良い学習、より良い考察)を目指し、学術研究で世界に挑戦する全ての人を支援します。


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